病気にならない予防医療が大事

私が今後の医療で大事だと思うことは、予防医療が大事だということです。 私の父は糖尿病で、糖尿病性網膜症で失明しかけました。 糖尿病とは知らないうちに、病気が進み血糖が高いままにしておくと様々な合併症が出てきます。

糖病病にはならない生活をしていくと生活習慣病にはならないのにと私は思っていました。 父は、早食いで野菜を食べずにドカ食いをするため血糖値が上がりやすい生活を続けてきました。 もし、野菜を食前にたっぷりと食べゆっくりと食事をとり、腹八分目でやめていたらきっと糖尿病にはかからなかったと思います。

病気にならない生活をするということは、病気を予防することです。 糖尿病になってから治療するのでは遅いのではないかと思うのです。 そのためには一人一人が正確な知識を持つことが大事だと思います。

子供のうちから自宅や学校で、しっかりと食事と栄養のバランスで健康にも不健康にもなるということを説明すると良いと思います。

高血圧や、高脂血症も色々な合併症や病気を引き起こします。 正しい食生活をするように教育することがきっと医療費の削減にもつながると思うのです。 何でも手軽に食べることが出来る世の中になったからこそ、選んで食べるということが大切になったと言えるでしょう。

今後は高齢化がますます進み、医療費は膨れ上がる一方です。 病気になってからの治療ではなく、ならない予防が何よりも大切だと一人一人が自覚できるような働きかけを期待しています。